『もう迷わない』 ♦ ドライヤーを選ぶときにおさえたいポイント! ♦

今回のテーマは、『ドライヤーを選ぶポイント』のお話です。
『もう迷わない』 ♦ ドライヤーを選ぶときにおさえたいポイント! ♦
たくさんあるドライヤーの中から選ぶのに迷ったことはないですか?
選ぶポイントとして【 早く乾かしたい 】、【温風の温度】、【ヘアケア機能付き】、【 楽に乾かしたい 】、【持ち運びや収納に便利】など、使用目的にあったドライヤーを選ぶことが大切です。
今回の記事は、ドライヤー選びでおさえたいポイントを3つまとめました。
①【 風速 】~ 早く乾かしたい ~
髪を乾かすのに欠かせないドライヤー。温度に頼らず、風速にこだわることで髪が傷みにくくなりダメージ軽減にもつながります。
高風速ドライヤーほど、髪を乾かす時間が短くなり髪にもやさしいです。
②【 温風の温度 】・【 ヘアケア機能付き 】~ ダメージを抑える ~
髪を早く乾かしたい!という思いで,つい高温でササっと!乾かしていませんか?
髪の主な成分はタンパク質であり、『熱』に弱く『熱』の影響で水分が失われ髪を痛めてしまい、スタイリングも上手くいかなくなってしまいます。
美容師さんが髪を乾かしてくれるとき、ドライヤーを「フリフリ」振っていますよね?
これは乾かしムラを無くすためだけでなく、タンパク質の熱変性(タンパク変性)を避けています。
ドライヤーで髪を乾かす時は、熱を分散させることが重要です。
近年のドライヤーは、温度に頼らない『低温ドライヤー』や『風が分散されるドライヤー』などもあります。
また、ドライヤーは髪を乾かすためでなく、健やかな地肌とツヤ感のある美しい髪へ導くヘアケア機能付きドライヤーもあります。
温風/冷風の自動切換え、静電気抑制、イオン付き、スカルプモードなどあり、髪のダメージを少なくすることが期待できます。
【 楽に乾かしたい 】~ 使いやすさ ~
一般的なドライヤーの重量は500~800g、500g以下は軽量モデルとなります。
ドライヤーは髪を乾かす間、片手で持つため重さやバランスも大切です。
重いと手や腕に負担がかかり髪が乾いていないのに終わってしまい、頭皮への影響もよくなく健康な髪の毛を育てるのが難しくなります。
③【 持ち運びや収納に 】~ 旅行や収納に便利 ~
旅行や出張などでドライヤーに困ったことはないですか?
いつも使っているドライヤーを持ち運べれば安心ですね。
折りたたみタイプや軽量コンパクトタイプなどもあり、省スペースに保管したいときはサイズも意識しましょう。
このように、ライフスタイルに合ったドライヤー選びをしましょう。
サロンクオリティを体感できる美髪ドライヤー、まずは手軽にためしたい。
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