【年末の大掃除】その汚れ、故障の原因かも? 「ドライヤー&ヘアアイロン」の正しいお手入れ術
- 2025.12.26
- 安全にお使いいただくために
クリスマスも終わり、いよいよ今年も残りわずかとなりました。
年末の大掃除、進んでいますか?
お部屋や水回りの掃除は計画していても、
毎日使っている「美容家電(ドライヤー・ヘアアイロン)」のこと、忘れていませんか?
美容家電には、想像以上に汚れが溜まっているもの。
1年間頑張った相棒(道具)をいたわり、
故障や髪のダメージを防ぐための正しいお手入れ方法をご紹介します。
ドライヤー編:そのホコリ、風量低下の原因です!
まずは、ドライヤーのお手入れです。 一番見てほしいのが、空気を取り込む「吸込口(フィルター)」です。
▼【閲覧注意】ドライヤーのフィルターに溜まった大量のホコリ


フィルターを塞ぐほどのホコリ!これでは空気が吸えません!
写真のようにホコリがびっしり詰まっていませんか?
ドライヤーはここから空気を吸い込んで風を作っています。
ここが塞がると……
- 風量が弱くなる:乾かすのに時間がかかる
- 本体が熱くなる: 内部に熱がこもり、安全装置が働いて急に止まる
- 最悪の場合、発火や故障の原因に
正しいお手入れ手順
1.表面のホコリを取り除く
掃除機で吸い取るか、使い古しの歯ブラシなどで優しくホコリをかき出します。
ホコリが多く取り切れない場合は、やさしく水洗いします。

水洗い後は形を整えて陰干ししてください。
※完全に乾いてからドライヤーにセットしてください。
2.こまめなチェックを
月1回程度確認するだけでも、持ちが全然違います!

ヘアアイロン編:焦げ付き汚れに注意!
▼【閲覧注意】ヘアアイロンのプレートの表面や側面に溜まった謎の汚れ…

プレートの側面にこびりついた、スタイリング剤や皮脂の焦げ付き
▼【閲覧注意】持ち手の黒ずみ・汚れ

持ち手やボディ部分の汚れと変色
アイロンのプレートの表面や側面、ボディについた茶色い汚れ。
これは、髪についたスタイリング剤や皮脂が何度も焼き付いて固まったものです。
これを放置すると……
- 髪へのダメージ: 汚れが摩擦となり、キューティクルを傷つける
- スタイリング不良: 熱伝導が悪くなり、セットが決まらない
- 故障の原因: 隙間から汚れが入り込み、基盤トラブルのもとに
正しいお手入れ手順
1.電源を抜き、常温に冷ます
(火傷防止のため必須!)
2.「中性洗剤」を含ませた布で拭く
水、または薄めた中性洗剤(食器用洗剤など)を柔らかい布に含ませ、固く絞ってから優しく拭き取ります。

3.乾拭きして乾燥させる
水分が残らないよう、しっかり乾拭きしてください。


【共通】絶対にやってはいけないNG行動
良かれと思ってやりがちですが、製品寿命を縮めてしまうNG行動があります。
❌ アルコール・除光液・ベンジンで拭く
「汚れがよく落ちそう」と使いがちですが、樹脂部分の「ひび割れ(クラック)」や塗装剥がれの原因になります。絶対にやめましょう。
❌ 水洗い(流水で洗う)
防水仕様ではありません。内部に水が入るとショートします。
❌ コードを本体に巻きつける
収納時にコードをきつく巻きつけると、内部で断線してしまいます。
付属のバンドで留めるか、ゆるく束ねて保管しましょう。
道具をリセットして、気持ちよく新年へ
道具の状態は、そのまま髪の仕上がりに直結します。
今年1年、きれいな髪を作ってくれた相棒たちをピカピカにして、気持ちよく2026年を迎えましょう!
本年もOnedamブログをご覧いただきありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください🎍

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