海外兼用モデルの使用について
- 2023.05.11
- 安全にお使いいただくために

海外旅行に普段お使いのヘアドライヤーやヘアアイロンなどを持参したいと考える方も多いと思います。
しかし、海外では日本と電圧やコンセントの形状が異なる場合があるため、持参したものが使えないことがあります。
そこで今回は、海外旅行にヘアドライヤーやヘアアイロンなどを持参するの際の注意点や対策、弊社の海外兼用モデルをご紹介したいと思います。
ヘアドライヤーやヘアアイロンなどを持参するの際の<注意点や対策>
電圧
日本と海外の国々では、提供されている電圧に違いがあります。
日本は100Vですが、海外は120Vの国もあれば240Vの国もあります。
そのまま使おうとすると、故障による火災や感電などのリスクがあります。
旅行先の電圧を事前に確認し、それに対応するヘアドライヤーやヘアアイロンなどを持参してください。
コンセント
コンセントは日本と海外の国々では、形状が違う場合があります。
コンセントの形状が異なっているとプラグを差すことができません。
旅行先のコンセントの形状を事前に確認し、採用されているコンセントに対応した変換プラグを持参してください。
<弊社の海外兼用モデル>
弊社の海外兼用モデルは『プラズマケア ヘアドライヤー SHD-501F』、『コンパクトブラシアイロン CBI-101』です。
このモデルは、旅行先のコンセントの形状に応じた『変換プラグ』をご用意いただければご使用いただけます。
電圧切り替えスイッチはありませんので、電源をつけるとその国に応じた電圧に自動で対応します。
『プラズマケア ヘアドライヤー SHD-501F』
『コンパクトブラシアイロン CBI-101』
また、「100V仕様のモデルは、変圧器を使えば海外で使えますか?」とお問い合わせをいただきます。
製品が故障するおそれがあり、やけど・発火の原因になりますので、海外では使用しないでください。
ご使用されたことによる故障は保証対応いたしかねますのでご注意ください。
美しいヘアスタイルを保ちながら、快適な旅を楽しむためにも、是非参考ください。
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プラズマケア ヘアドライヤー SHD-501F
Salondays by Onedam
税込5,800円
▶︎ https://onedam.jp/salondays/product/shd-501f
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コンパクト・ブラシアイロン CBI-101
Salondays by Onedam
税込3,580円
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